約 1,800,614 件
https://w.atwiki.jp/aren1202/pages/269.html
07/09/08~07/09/09 05-1 終焉の大戦近辺の時間軸や設定に四強がどう絡むのかについて等が主な話題 マジックアイテム『マジカルトロピカル』初出 『青赤兄弟の執事』初出 (後のノア、名前はまだ無いパート17) 05-2 サマサ、サラの設定や、アリのあれこれが語られる 炎帝初出 ジャガー教授初出 魔法『ミッドナイトナイスガイ』初出 05-3 アリだー! 05-4 学園大食堂のメニュー等、料理談義に華が咲く 05-5 大陸外の国々や終焉の大戦史等の設定が増す 05-6 友人が女体化し始めた、という徒士のネタが波及 一般アイテム『火竜饅頭』初出 青騎士&赤騎士、青騎士の名前が『バルヴィスト』に決定 『外道教授』初出 (後のゲドー、名前はまだ無いパート18) 05-7 05-6に引き続き、女体化友人ネタで盛り上がる マジックアイテム『ライフカード』初出 青赤兄弟の執事の名前がノアに決定 ネルトス助教授初出 05-8 東西南北の四強最後の一人、『火竜族の長』についての内容が多く記述される (これに伴い他の四強や終焉の大戦関連の話題も) 火竜族の長の名前がヴァンに決定 サラの旦那さん初出 (後のセヴィン、名前はまだ無いパート19)
https://w.atwiki.jp/infinite-sandglass/pages/74.html
「高度に発達した科学は、魔法と見分けがつかない」 ――――アーサー・C・クラーク エーテルエネルギーを消費して、この世の四つの分子間相互干渉――すなわち 『電磁気力』『重力』『強い力』『弱い力』を“代替”し、異質な物理現象を発生させる技術。 Smp-1-DNAの働きによる能力であるため、原則としてこの塩基配列を持たない者には使えない。 厳密に言うと、この代替現象は生命体すべてが持つSmp-0-DNAの働きであり、 Smp-1-DNAの役割は飽くまでもその補助(機能拡張)を行う事である。 Smp-0-DNAしか持たない生物は、この機能を殆ど使わないか、 微弱ながらATP(アデノシン三リン酸)の生合成補助などに使う程度である。 飽くまでも既に存在しているものに対して『平常時では発生しない力を起こす』ものなので、 無から有を作り出すことなどはできない。 炎を熾すための『加熱』はできるが燃料は必要であり、 氷を出すには『冷却』する対象の水などが予め必要である。 代表的なものに、大気の組成分子の電荷を操作して凝集し撃ち出す『風弾魔法』や、 同じことを水で行う『水弾魔法』、高エネルギー電磁波を照射して対象を焼き切る『閃熱魔法』、 重力場を進行方向に発生させて飛翔する『飛行魔法』などがある。 ※ちなみに、世の中のほとんどの実感できる物理的現象は電磁気力によるものであり、 たとえば『手のひらで箱を押す』という行為も、手のひらと箱の間に生まれる電磁気的反発が起こす。 故にこの魔法でも、大抵の現象は電磁気力代替だけでどうにかなる。 『弱い力』などの操作が必要になる局面はさほど多くなく、 そのまま行ったのではエーテルエネルギーが枯渇しかねないような 膨大なエネルギーが必要な時などに、より大きなエネルギーを利用するために使う。 多くの場合、肉眼視できないミクロな範囲に影響を与えるため、操作は大雑把なものになり、 余剰なエネルギーを無害な光に変えて放散するので、魔法の発動時は『淡青の幽光』が周囲に発生する。 この幽光は、上級者となり、余剰エネルギーを出さないように操作精度を高めることで少なくすることができる。 基本的に、魔法の威力は消費エネルギー量に比例し、発動地点までの距離に反比例する。 虚数抵抗率(アストラル体の支配力)が1.00に近い他人の体内では、 その抵抗に阻まれるため、直接炸裂させることはできない。 人類に知覚できないほどの差しかないため実感はできないが、 虚数領域では時間の概念が異なるため、魔法を発動するよりも前に結果が反映されたりする。
https://w.atwiki.jp/illumirea/pages/40.html
魔術ファイアフライ【蛍火】(消費MP 4) ファイアフラワー【咲火】(消費MP 15) ファイアフロッド【崩火】(消費MP 40) ブライニクル (消費MP 50) ガンマレイバースト (消費MP 50) 紋章術エンブレムストライク(消費HP 15) エンブレムブレイク(消費HP 55) シャイニング・レイ(消費HP 40) 重力魔法 魔術 ファイアフライ【蛍火】(消費MP 4) 球のような火を飛ばして攻撃する初級炎魔法。 ファイアフラワー【咲火】(消費MP 15) 火球を放ったのち遠距離で花開くことで炎が爆散する中級炎魔法。 ファイアフロッド【崩火】(消費MP 40) 洪水のような炎を繰り出す上級炎魔法。 ブライニクル (消費MP 50) 触れたものを全て凍らせる氷柱を発生させる。速度は非常に遅いが威力は絶大。 ガンマレイバースト (消費MP 50) 球状にエネルギーを溜め、圧縮し一気にレーザー状に放出する魔法。 紋章術 エンブレムストライク(消費HP 15) 剣術と紋章術をどちらも扱えるフーゴのみが使える紋章術 宙に紋章を描き剣で中心を射抜くことで直線状にいる敵に斬撃系ダメージを与える。紋章の種類を変えることで魔法効果も付加することができる。 エンブレムブレイク(消費HP 55) 剣術と紋章術をどちらも扱えるフーゴのみが使える紋章術の奥義 宙に紋章を描き、星型に切り刻むことで対象範囲内の敵全体に斬撃系のダメージを与える。紋章の種類を変えることで魔法効果も付加することができる。 シャイニング・レイ(消費HP 40) 弓矢を上空に向け定め、宙に描いた巨大な紋章めがけ、魔力を込めて一気に解き放ち、周囲に無数の矢を降り注がせる大技。クラリナが得意とする。 重力魔法 ゼロ(消費MP --) フィールド上で発動すると自由に空を飛べる。 一定時間毎にMPを消費する。 スターダスト(消費MP 255) 気象設定「晴れ」の日の夜、フィールド上で発動すると流星群が降り注ぐ。
https://w.atwiki.jp/zerolibrary/pages/29.html
【種別】 魔法 【解説】 ハルケギニアに当然のように存在する概念の一つ。 火・水・風・土四つの系統の系統魔法。 今は失われし始祖ブリミルが扱ったとされる虚無魔法。 先住種族であるエルフや韻龍、吸血鬼が扱う先住魔法とがある。 【備考】
https://w.atwiki.jp/mahouhanzai/pages/31.html
魔法犯罪の内、殺人等を含めた重犯罪に対応するべく新設された。 メンバーは鳴上・悠によって選定されている。 鳴上・悠 シン・アスカ 上条・当麻 竜胆・虎子 高峰・清麿
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/732.html
魔法 解説 様々な奇跡を引き起こす魔術などの力の総称。 人間族に対しては現神によって古神からの改宗の見返りに魔力と共にそれを操る術として与えられた。 これは古神に対する牽制の意味もあったが先史文明期の技術を封印された事により、魔法無しでは人間族が他の亜人間族と共存する事が難しかったという事情も大きい。 なお古神は一部の人間を除いては魔術的な能力を与えようとはしなかったが、その理由は神が人間の世界に直接介入しない為だとされている。 一口で魔法と言っても神聖魔術、精霊魔術、秘印術、性魔術、巫術、錬金術など多様な系統に分かれており、一般的に魔法とは別物として扱われる魔導技術も広義では魔法の一種。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/sukai0916/pages/24.html
:魔法について |レベルを上げるだけで覚える技です。 違う職業に転職すると魔法は忘れますが、元の職業に戻ると全て思い出します。 魔法は詠唱で発動するため、沈黙状態になると発動することが出来ません。 魔法一覧?もご覧ください。
https://w.atwiki.jp/thtrpg/pages/17.html
魔法 魔法使いの使う、系統立てられた魔法全体を扱う。 スペルを習得すれば多様な効果を現すことができるが、各スペルは小振りで効果も制限されている。 他の系統に同様の効果が存在するものもあるが、使いやすさなどの点で若干劣る。 戦闘時に攻撃を強化できるスペルが存在するのも特徴である。 魔法の発動条件 魔法の発動には、数文程度の長さの詠唱(言語は自由だが、一つの言語を決めて使用する者が多い)と両手での印が必要になる。 詠唱は明確に声を出さなければならず、何らかの理由で音の封じられた領域では発動できない。 また、片手でもふさがっている状態では発動を行えない(片手には軽い物を持っていても良い。また魔術の補助具等の設定があれば大きな物でもよい)。 条件が満たされていれば、知性+[魔法]レベルを判定値として発動判定を行える。 発動にかかる時間 特に書かれていない限り、10秒程度の時間があれば全てのスペルの発動を行うことができる。 これらに関しては、戦闘シーンであれば1ターンに1つのスペルを使用できる。 スペルの習得 魔法はスペルの取得に関して以下のような制限がある。 スペルを分類している系統を以下のように分ける。 「精神系」「治癒系+生物系」「肉体操作系」「物体操作系」「幻覚系」「魔法操作系」「知覚系」」「時空系」「精霊系」 レベル毎に、習得可能な系統のスペルから2つ選んで習得できる。 抵抗判定 「精神抵抗を行う」と書いてあった場合、対象は「10+術者の能力レベル+達成値×2の十の位」を目標に意志+精神抵抗で判定を行い、失敗した場合にはスペルの解説通りに効果を受ける。 (例えば、[魔法]レベル4の魔法使いが[スリープ]をかけて、達成値26を出した場合、抵抗目標値は10+4+5=19) 精神抵抗以外の場合も、抵抗判定の目標値は同じようにして求める。 術者が事前に3分以上集中した場合、抵抗目標値に+5できる。 集中している間はその場を動くことができない。 「ショット」が結界を越えるかどうかの判定や[破魔結界]でスペルの効果を消す場合など、 抵抗ではなく、他のスペルや行動に対抗する場合は達成値同士を比べ合う。 術式難易度 全てのスペルには個別の難易度が設定されており、SSS~Fの10段階で表記される。 SSSが最も難しく、Fが最も簡単になっており、スペルを扱う際の3Dの合計で成否が決まる。 術式難易度表 術式難易度 成功目標値 成功率 SSS 13以上 25.92% SS 12以上 37.5% S 11以上 50% AA 10以上 62.5% A 9以上 74.07% B 8以上 83.79% C 7以上 90.74% D 6以上 95.37% E 5以上 98.14% F 4以上 99.53% 儀式魔法 十分な準備をすることで、魔法の成功率を高めることができる。 4時間準備をする毎に術式難易度を1段階下げるボーナスを得られる。 最大で12時間まで。準備から魔法の発動までは連続して行わなければならず、6時間を超えると1時間毎に消費霊力に+2する。 また、儀式の準備には相応の物品が必要となる。 魔法使いであればこれらの物品は常備していると見なし、財産の消費として扱う。 4時間ごとに50銭(0.5円)の財産を消費すること。 スキル名について 攻撃の内容や名前は、効果に対して不自然でないよう自由に変えて良い。 GMとの意思疎通で混乱しないように注意すること。
https://w.atwiki.jp/doushi/pages/69.html
魔法 白魔法 黒魔法 召喚魔法
https://w.atwiki.jp/243677/pages/19.html
魔法 攻撃魔法 魔法名 MP 属性 範囲 グレム 6 火 敵一体 グレムド 12 火 敵一体 イグレアム 24 火 敵一体 ヒュノ 6 水 敵一体 ヒュノース 14 水 敵一体 ヒュノテマス 32 水 敵全体 パノン 7 風 敵一体 パノッサ 23 風 敵全体 パノビアン 38 風 敵全体 ドレア 9 土 敵横一列 ドレアム 25 土 敵全体 ドレアドン 42 土 敵全体 ライエ 24 光 敵横一列 ライアロー 50 光 敵全体 ヴェルヴ 18 闇 敵一体 ヴェノーヴ 54 闇 敵全体 ウェーブ 8 無 敵一体 ソリッド 20 無 敵一体 ジェナイザー 26 無 敵一体 回復魔法 魔法名 MP 範囲 効果 ヒール 4 味方一人 HP小回復 ヒーラー 10 味方一人 HP中回復 ヒーレスト 16 味方一人 HP大回復 オル・ヒーラー 32| 味方全員 HP中回復 オル・ヒーレスト 56 味方全員 HP大回復 キュア 6 味方一人 状態異常回復 リバイブ 15 味方一人 戦闘不能回復 リバイバル 30 味方一人 戦闘不能大回復 補助魔法 魔法名 MP 範囲 効果 ストログ 10 味方一人 攻撃力アップ ディフ 12 味方一人 防御力アップ(大) オル・ディフ 24 味方全員 防御力アップ(小) リデン 12 味方一人 全属性耐性アップ(小) オル・リデン 36 味方全員 全属性耐性アップ(小) クイーク 16 味方一人 素早さアップ(大) オル・クイーク 24 味方全員 素早さアップ(小) デ・ディフ 9 敵一体 防御力ダウン(大) オルデ・ディフ 24 敵全体 防御力ダウン(小) デ・リデン 11 敵一体 全属性耐性ダウン(小) オルデ・リデン 36 敵全体 全属性耐性ダウン(小) デ・クイーク 8 敵一体 素早さダウン ウヴァント 13 敵一体 封印効果 ディルブス 6 敵一体 毒効果 ユノプス 8 敵一体 睡眠効果